県立中高一貫校の受検を考えたとき、気になるのが
「どんな子が合格するの?」
ということではないでしょうか。
わが家は大手受験塾に通わず、家庭学習中心で県立中高一貫校に合格しました。
この記事では、実際に受検を経験して感じた「合格する子の特徴」をまとめました。
県立中高一貫校(操山・大安寺・天城・津山)を目指すご家庭の参考になればうれしいです。
目次
- ① 読む力が強い
- ② 自分の考えを書く力がある
- ③ コツコツ勉強する習慣がある
- ④ 資料読み取り問題に慣れている
- ⑤ 同じ問題を繰り返す
- ⑥ 好奇心が強い
- ⑦ 家庭のサポートがある
- まとめ
- 🌿MEGURIのひとりごと
① 読む力が強い
県立中高一貫校の適性検査では、長い文章や資料を読む問題が多く出題されます。
そのため、まず重要なのが読解力です。
・文章の要点をつかむ
・資料を読み取る
・情報を整理する
こうした力がある子は、適性検査でも有利になります。
② 自分の考えを書く力がある
県立中高一貫校の適性検査では、記述問題が多く出題されます。
つまり
「自分の考えを文章で説明する力」
がとても大切です。
わが家では、読書感想文などを書く経験が大きく役立ったと感じています。
③ コツコツ勉強する習慣がある
受検では、短期間の詰め込みよりも
毎日コツコツ勉強する習慣
がとても重要です。
わが家では
・小4:1日1時間
・小5:1日1時間
・小6:1〜2時間
という家庭学習を続けていました。
詳しい勉強時間については、こちらの記事でも紹介しています。
④ 資料読み取り問題に慣れている
県立中高一貫校の適性検査では
・グラフ
・表
・地図
・資料
などを読み取る問題がよく出題されます。
そのため、こうした思考力問題に慣れている子は有利になります。
⑤ 同じ問題を繰り返す
合格する子の特徴としてよく感じるのが
「同じ問題を繰り返すこと」
です。
わが家でも
・過去問を何度も解く
・同じ教材を繰り返す
という勉強をしていました。
実際に使った教材については、こちらの記事で紹介しています。
⑥ 好奇心が強い
適性検査では、学校のテストのような暗記問題だけでなく
考える問題
が多く出題されます。
そのため
・なぜ?
・どうして?
と考える好奇心が強い子は、適性検査と相性が良いと感じました。
⑦ 家庭のサポートがある
県立中高一貫校の受検では、家庭のサポートもとても大切です。
・勉強環境を整える
・教材を選ぶ
・受検情報を集める
こうしたサポートがあると、子どもも安心して勉強に取り組めます。
まとめ
県立中高一貫校に合格する子には、次のような特徴があります。
・読む力が強い
・書く力がある
・勉強習慣がある
・資料読み取りが得意
・同じ問題を繰り返す
・好奇心が強い
・家庭のサポートがある
受検を考えているご家庭の参考になればうれしいです。
塾なし受検で実際に使った教材はこちらでまとめています。
【関連記事】
▶ 塾なしで県立中高一貫校に合格した家庭学習教材
▶ 塾なしで県立中高一貫校に合格した家庭学習スケジュール
▶ 塾なし受検で意識していた家庭学習のコツ
🌿MEGURIのひとりごと
そもそも、なぜわが家が岡山大学附属中学校ではなく岡山県立中高一貫校を目指したのか。
きっかけは、当時、県立中学校の在校生ママのこんな言葉でした。
※その先輩も塾なし合格者です※
「県立中学校の適性検査には、小学校で習ったこと以上の問題は出ないのよ」
この言葉を聞いたとき、はっとしました。
学校の勉強をしっかりしていれば、塾で難しい公式を覚えたり、難問に挑戦したりしなくても、県立中学校は狙えるのだと知ったのです。
だから、わが家の経済力でも挑戦できると思いました。
もし県立中学校が、進学塾なしでは受からないような中学校だったら、わが家は魅力を感じず、受けることすらなかったと思います。
「上流家庭のみなさま、がんばってください」
そんな気持ちで、スタートラインにすら立たなかったでしょう。
岡山県を代表する子どもを育てる中学校は、
特別なことをしなくても、きちんと小学校生活を送っていた子どもに門を開いてくれる。
それを知ったとき、挑戦するしかないと思いました。
そして今、わが子にその門が開きました。
岡山県への感謝を忘れず、
岡山県に貢献できる人間に育てていきたいと思います。
※わが家の家庭学習については、こちらの記事で詳しくまとめています。